聴くのはずいぶんひさしぶり。相変わらず変わっていなくて安心する。阿波踊りにからめて、ブギウギの一拍子の話をまたしてた。なんともいえない宙づりのリズムで、これこそホントのトランスらしい。何度も聞いたり読んだりしたけど一拍子の感覚というのがよ…

序章の「ヒトラーの国家社会主義における一元的世界」を読む。ヒトラーはシェリングやカントやヘーゲルについて一片の知識も持ちあわせてはいないけど、にもかかわらず両者には共通したとこがある、というまあよくある話。この素朴さに比べるとブルデューの…

そうそうアーサー・ランサムとかナルニア国物語にもちょっと似てるのだ。岩波の海外児童文学的な。第1章だけかもだけど。 しかしその明るくて和気あいあいとした世界が、雲間に入ったようにふっと陰る瞬間がある。

人が少ないとやはり快適。yellowでときどきみかける、盛り上がってくるとガッツポーズしながらウロウロしはじめる人がいたなあ。7時すぎまで踊る。

15:00、なんとなく気分が重いまま起床。前日、メールのやりとりで気分が沈んで、それを吹き飛ばすため音楽聞きに行ったのにあんまり効果がなかった。 でもコーヒー飲んで読書してスケジュール調整してるうちに、いろいろアイディアがわいてきて気分が回復。