今日も夜、行く先を決めずに走った。今度はジョギング。静かな住宅街を抜けて、都立神経病院裏手の雑木林を上り、府中病院構内へ。ちらりと見える病院棟内の廊下の明かりにまた古い記憶が刺激される。展開する景色に反応しながら道を選んで、そのたびに軽くオリエンテーションを失うのが楽しい。脳のおくーのほうを稼動させてる感触がある。<語用論>の創造的側面にちょっと似てる、かもしれない。
sakusakuで、今日はじめてDA PUMPの新曲「胸焦がす...」を聞く。こりゃー名曲では??