待ち合わせまで微妙に時間があったので、古本屋の木犀堂に寄ってみる。山室静訳のヤコブセン全集があったので、心を奪われる。リルケが絶賛してやまなかったデンマークの作家。「マルテの手記」を大事に大事に読んでいたぼくは、ヤコブセンの本もなんとかし…
披露宴会場下見に鎌倉へ。小町通りはいつもながら人出が多い。
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