山田芳裕「度胸星」4巻まで読む。高次元存在を二次元で書こうという意気や良し・笑。というか、普通は抽象的なイメージカットでお茶を濁すところを、二次元でしか描けない仕方で見事に描いたというのがすごいな。<テセラック>が上空200kmの宇宙船を破…
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