ハーバーマスの言語論的転回、というのがふと腑に落ちた(ような気がした)。了解志向性を持つ言語そのものに潜む合理性というのがキーなのだきっと。ハイデガーの世界内存在のRedeの分析と実はよく似ているが、しかし<文法>のもつ規範力というものに着目…
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