午前ドイツ語→午後ちょっと漫喫(「殺し屋イチ」読む。きのう某所で赤坂監禁事件のエントリ読んだのでちょっとダブる)→帰って洗濯→身体が重いのでちょっとジョギング→「雲」を観に恵比寿の写真美術館へ→行ったら休館日→散歩、中古家具屋探検→シェ・ルイでメレンゲのお菓子買う→カフェでお茶→新宿でBK1(メモ:ジュディス・メリル「SFに何ができるか」(晶文社、1972)、上野千鶴子鈴木成文 「51C:家族を容れるハコの戦後と現在 」(平凡社、2004))→SHIPSで冬物物色→タワレコで「but then again」(~scape 2004)(Thomas Fehlmann聞いて一気にベルリン思い出した!これだ!この音だよ〜!!!うううベルリンいきたい、もうすぐmarke.bじゃんか!)、「Triola im Fuenftonraum」(KOMPACT 2004)(これもいい音!ケルンだ!)購入。ふい〜遊んだ…。
何故か帰りの中央線はガラスキだった。めずらし。